2009年07月31日
武雄で買う券(武雄市プレミアム付商品券)



<武雄で買う券(武雄市プレミアム付商品券)>
専門店券 500円 (大型店で使用不可、大型店以外の一般の商店等で利用可)
共通券 500円 (商品券の加盟店舗で利用可)
「販売方法」
共通券・11枚、専門店券・12枚の計23枚(11500円分)で1セット
「商品券通用期間」
平成21年5月26日から平成21年8月31日まで
私の店[杵島パーツ商会]は加盟店舗ですので、専門店券と共通券を利用出来ます。
宜しくお願いします。
2009年07月31日
「ドン・キホーテ」佐賀市に開店

今日、ディスカウント大手「ドン・キホーテ」(東京都)の佐賀県内初店舗が、佐賀市新中町にオープンした。
日用雑貨や家電、食品など約4万5千アイテムを販売。
商品の豊富さと低価格が注目を集め、開店前から約350人が行列をつくった。
一方、既存のディスカウント店やスーパーは開店にセールをぶつけるなど警戒感を強めており、佐賀市の流通業界に大きな影響を与えそうだ。
出店地は、佐賀警察署西側。
売場面積は同社平均の倍以上の約3330平方メートルで、通路を広く取り、購入頻度が高い食品や日用雑貨を強化した。
スポーツ用品や玩具、ブランド品など商品は幅広く、近隣店舗の調査をもとに価格を設定しており、店内に「地域最安値」などの表示が目立つ。
これに対し、佐賀市内に4店を展開するダイレックスは競合する他県の状況を念頭に「価格面の競争など出店の影響は出てくるだろう」と予測。
近くに店を持つスーパーモリナガは「食品の価格は当然意識することになる」とドン・キホーテの動きに注目する。
ジャスコ佐賀大和店は7月末から約1カ月間、日用雑貨や飲料など約30品目のディスカウントセールを実施。
周辺にゆめタウンやナフコなどもあり、「出店エリアに商業施設が集中することに警戒が必要」と話す。
佐賀店は全国で151店目で、九州では11店目。
通常店舗に加え、生鮮品なども扱う総合スーパー型の「MEGAドン・キホーテ」も23店舗展開している。
佐賀店の営業時間は午前10時~翌午前3時。
(本文は、佐賀新聞から引用)
ディスカウント「ドン・キホーテ」の進出は、止まらない。
出店エリアに商業施設が集中し、激戦は必至だ。
近年、田舎に大型店が増えている。
消費者にとって、商品が安いほど嬉しい。
もし、地元の武雄市に「ドン・キホーテ」が出来れば、商店街への影響は大きいだろう。
私は、自宅近くの「トライアル」で飲食物をよく買っている。