武雄市の杵島パーツ商会(元)

＜朝の日課　２０１２年７月１８日＞

約６時間半の睡眠を取り、目覚まし時計が鳴る前に起きた。

台風７号が九州に接近しており、まだ梅雨明けしていないが、快晴で気温が高く、とても汗をかいた。

中体連の直前で、市立武雄中学校の生徒２０人程度がジャージ着用で登校していた。

地元の県立武雄青陵中学校の校長先生と会い、色々と話した。

午前７時１分から午前７時５８分まで、｢武雄市交通安全指導員｣の帽子と制服と靴を着用し、武雄総合庁舎交差点付近に立ち、徒歩や自転車で登校する小中高生約５００人と挨拶を交わし、横断旗を掲げて横断中の彼らを右左折する車から守った。

通勤中の友人や知人や路線バスの運転手に会釈で挨拶し、無事に日課を済ませた。

誰もが交通ルールを守り、事件や事故が無いことを願う。

今年の朝と｢交通安全指導｣の通算は、１０１勤１４休 ８７.８％。

２００６年４月２４日からの通算１８２３勤１１１休 ９４.３％(勤務勤務の時と入院期間とリハビリ期間を除く)。


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投稿時刻　８時５７分