2009年09月27日
武雄市交通安全指導員 防犯パトロール 2009年9月27日朝

今日午前6時44分から56分まで、「防犯パトロール」のタスキと「武雄市交通安全指導員」の帽子を着用し、武雄総合庁舎前交差点付近に1人で立った。
今年の朝の「防犯パトロール」と「交通安全指導」の通算は、260勤10休 96.3%。
(2006年からの通算1202勤49休 96.1%)
毎日朝夕の「防犯パトロール」と「交通安全指導」は、2006年4月24日から始めて4年目だ。
午前5時30分頃に日が明るくなり始め、良い天気で気温が高くなく涼しかった。
朝晩は、すっかり秋らしくなってきた。
部活などで徒歩や自転車で通学する中高生数人に挨拶し、全員が挨拶を返し、とても嬉しい。
自転車通学の中学生は、ヘルメットを被るように義務付けられている。
1人で通学する生徒も居れば、複数で通学する生徒も居る。
県立武雄青陵中学校は、真面目で優等生が多く好感が持て、伊万里や有田や山内や北方や大町や鹿島からの生徒達は、電車やバスや車で通学している。
徒歩や自転車で移動する大人数人に挨拶し、不審な大人を見掛けなかった。
中高生と大人が横断歩道を渡る際、「横断中」の旗を掲げて車の進入を防いだ。
日曜日なので、学校や駅まで車で送られる中高生が平日より多かった。
中高生約30人が、徒歩や自転車や車やバスで交差点を通過した。
交差点を通過する地元の祐徳バスとJRバスとタクシーの運転手と知人の車に会釈で挨拶した。
交差点の右左折でウインカーを点滅させなかったり、赤信号で加速して進む車を見掛けるが、通学・通勤時間に横断歩道を渡る人が多いので、車の運転手は右左折時に減速して安全確認してほしい。
車を運転中に携帯電話を使用する人や、交差点を通過する際にシートベルトを着用する運転手や同乗者が多い。
警察が取り締まりをすれば、車の運転手の多くが交通違反に成るだろう。
赤信号で強引に横断する歩行者と自転車は、とても危険であり、道路を右側通行(左側通行が原則)する自転車をたまに見掛ける。
武雄総合庁舎前交差点で、交通事故や事件が無いことを願う。
こちらも御覧下さい。
ブログ投稿時刻 8時57分
Posted by ホンダ インサイト at 08:57│Comments(0)
│防犯パトロール
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